
随時見学受付中!
ギャラリー<Place M>は、写真の制作と発表の場として開設以来26年になります。ふたつのギャラリーと暗室(カラー/モノクロ)を合わせもった空間で、写真の実験の場でもあります。そこに写真ワークショップ「夜の写真学校」を開講して13年目を迎えました。小さな写真学校で、土曜日の夕方から講義があるので「夜の写真学校」と名づけました。
ギャラリーPlace M 写真家 瀬戸正人
修了個展を目標に
ワークショップでは受講生の写真を見て講評したり、写真表現に関するあらゆる可能性を模索、実験し、最終的にこのギャラリー<Place M>または3年前に新設した<M2>で発表することを目的とします。
技術的なことから写真の本質的なテーマまで、実験的かつ〈意志〉をもった写真表現、発表の方法などを具体的にやることで、その目的である「個展」の実現を目ざします。
授業は毎週土曜日の毎週土曜日のP.M.7:00−P.M.9:30、一定のレベルに達した段階で、当ギャラリーにて個展を開催し、これをもって修了となります。もし個展開催のレベルに達せない場合、引き続き次期の授業にも参加でき、最長2年間在籍できます。
特別ゲストによる授業

長野重一氏による写真作品講評
年に数回、ゲストとして現場で活躍する写真家や編集者、評論家、あるいは美術館の学芸員の方々をお呼びして講義をしていただいております。これまでに、宮本隆司氏、森山大道氏、須田一政氏、金村修氏、長野重一氏、鷲尾倫夫氏、沢渡朔氏、三島靖氏(『アサヒカメラ』編集部)、飯沢耕太郎氏、町口覚氏、石川直樹氏など多数お迎えしました。
受講生の希望に応じて可能な限りゲストをお呼びするつもりです。
ワークショップ受講生 募集中
新たなるもう1枚の写真を探すため、真剣に写真に向かおうとする人を募集いたします。
見学は随時受け付けています。 詳細は、以下にお問い合せください。
- 写真ワークショップについてのお問い合わせ・お申し込み: info@placem.com (瀬戸)
- これまでの受講生についての情報は、受講生有志サイト
写真ワークショップ「夜の写真学校」(www.yoruphoto.com) をご覧ください。
| 講師:瀬戸正人(せと・まさと)プロフィール |
|
| 1953年、タイ国のウドーンタニ市生まれ。 1974年、現在の東京ビジュアル・アーツで森山大道氏に出合い、写真作家を志す。 1987年、ギャラリー「PLACE M」を開設。 1988年、写真集「バンコク・ハノイ」で日本写真協会新人賞。 1993年、写真展「部屋」で東川賞・新人作家賞受賞。 1996年、写真集「部屋」「silent mode」で第21回木村伊兵衛賞、写真の会賞同時受賞。 1999年、エッセイ集「トオイと正人」で第12回新潮学芸賞を受賞。 2007年、写真集「binran」で日本写真協会年度賞受賞。 2011年から木村伊兵衛賞の選考委員をつとめる。 写真集: 『《バンコク、ハノイ》 1982―1987』(IPC、1989年刊) 『部屋 Living Room, Tokyo』(新潮社、1996年刊) 『Silent Mode』(Mole、1996年刊) 『picnic』(Place M、2005年刊) その他の著作: 『トオイと正人』(朝日新聞社、1998年刊) 『アジア家族物語』(『トオイと正人』文庫版改題、角川書店、2002年刊) ウェブサイト:http://www.setos.jp |
|