
見学を随時受け付けております。
ギャラリー〈Place M〉は、写真の制作と発表の場として開設以来20年になります。ギャラリーと暗室、写真関係の書籍を取り扱う書店などをあわせもった空間で、写真の実験の場でもあります。そこに写真ワークショップ「夜の写真学校」を開講して7年目を迎え、今度で第17期を迎えることになりました。小さな写真学校です。土曜日の夜間に講義があるので、「夜の写真学校」と名づけました。
ギャラリーPlace M 瀬戸正人
修了個展を目標に
ワークショップでは受講生の写真を見て講評したり、写真表現に関するあらゆる可能性を模索、実験し、最終的にこのギャラリー〈Place M〉で発表することを目的とします。
技術的なことから写真の本質的なテーマまで、実験的かつ〈意志〉をもった写真表現、発表の方法などを具体的にやることで、その目的である「個展」の実現を目ざしたいと思います。そして、未だ無名の、若き写真家の交流の場、議論の場として互いに刺激しあえるような場になればと願っています。
毎週土曜日のP.M.7:00−P.M.9:30、半年間に20回の授業があり、修了しだい、1週間当ギャラリーにて個展をしていただきます。ただし、一定のレベルに達することが条件です。もし個展開催のレベルに達せない場合、引き続き次期の授業に参加できます。
特別ゲストによる授業

長野重一氏による写真作品講評
20回のうち4回ほど、ゲストとして現場で活躍する写真家や編集者、評論家、あるいは美術館の学芸員の方々をお呼びして講義をしていただいております。これまでに、宮本隆司さん、金村修さん、長野重一さん、渡辺克巳さん、鷲尾倫夫さん、三島靖さん(『アサヒカメラ』編集部)、飯沢耕太郎さん、石川直樹さん、森山大道さん他、多数お迎えしました。受講生の希望で可能な限りゲストをお呼びするつもりです。
また、毎期、森山大道氏による〈写真を見る会〉を企画しています。
ワークショップ受講生 募集中
私たちは、未だ見ぬ、新たなるもう1枚の写真を探し求めて、真剣に写真に向かおうとする人を募集いたします。
見学は随時受け付けています。詳しくは、お問合せください。
- 写真ワークショップについてのお問い合わせ・お申し込み: setos@par.odn.ne.jp (瀬戸)
- これまでの受講生についての情報は、受講生情報サイト
写真ワークショップ「夜の写真学校」(www.yoruphoto.com) をご覧ください。
| 講師:瀬戸正人(せと・まさと)プロフィール |
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| 1953年、タイ国ウドーンタニ市生まれ。写真家。 東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)で森山大道氏に出会い、 深瀬昌久氏アシスタントを経て、1981年、フリーランスの写真家として独立。 1987年、東京都新宿区四谷4丁目にギャラリー〈Place M〉を開設。 国内外で個展、グループ展多数。 写真集: 『《バンコク、ハノイ》 1982―1987』(IPC、1989年刊) 『部屋 Living Room, Tokyo』(新潮社、1996年刊) 『Silent Mode』(Mole、1996年刊) 『picnic』(Place M、2005年刊) その他の著作: 『トオイと正人』(朝日新聞社、1998年刊) 『アジア家族物語』(『トオイと正人』文庫版改題、角川書店、2002年刊) 受賞: 1990年 日本写真協会新人賞 1995年 東川賞新人作家賞 1996年 第8回写真の会賞 1996年 第21回木村伊兵衛賞 1999年 新潮学芸賞 ウェブサイト:http://www.setos.jp |
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